T.D.Sの取り組み

講習・研修・見学会

最新インターフォンリニューアル説明会

参加年月
2019.05.21
主催者
パナソニック

防犯、コミュニケーション、防災(自火報設備)としてのインターフォンの役割
防災(自火報設備)は法的に必須 法廷点検指摘事項への対応
情報端末
生活支援
インターホンの故障発生率は15年経過後納入後10年を境に増加する。15年で更新すれば維持できるということ。
生産終了後は7年間は部品をストックしているが、その後の修理はできなくなるので、計画的にすすめることが重要
消防特例220号(現在の設備)更新するときは220号にしなければならない。(新築)
既存の電気設備などがどのくらい持つか、30年として2回目の大規模と絡めて計画を立てることが重要。

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株式会社 T.D.S
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